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30 July 2009
Posted in
Blackmagicdesign
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機能的かつエンジニアの求める技術的精度を実現
使い勝手が悪く、非機能的な波形モニタに不満を抱いている人は、BlackmagicのUltraScopeの虜となるでしょう。Ultra Scopeは編集や色補正に必要な全ての機能を搭載し、機能的なユーザーインターフェースにまとめました。この洗練されたインターフェースはスタジオで引き立つこと間違いありません。24インチモニタに接続した、互換性のあるWindows™ コンピュータにBlackmagic UltraScopeをつなぐと、6つのライブスコープが同時に表示されます!UltraScopeはエンジニアも納得の精度で、3Gb/s SDIに加えて3Gb/s 光ファイバーSDIインターフェースを搭載しています。UltraScopeは、SD、HD、3Gb/s SDI入力を自動検出します。
色補正用パレード表示
映像の色補正には、リアルタイムRGBパレードの波形表示が最適です。色バランスを黒、中間色、白で確認できるので、色バランスを簡単に調整でき、完璧なイメージを得ることができます。黒ラインより下、あるいは100%ラインより上に出るあらゆる映像は不正なRGBカラーなので、RGBパレードは不正カラーのチェックにも最適です。パレードをコンポーネントに切り替えることも可能で、ビデオ機器やデッキを調整することができます。
調整用波形表示
キーイング実行中の映像レベルの調節や背景黒レベルのマッチングなどの作業には、波形モニタが最適です!波形ビューは輝度のみ、あるいはコンポジットの設定ができます。SDI入力からコンポジット映像を合成するので、デッキなどの従来の機器をより調整しやすくなっています。UltraScopeは、完全デジタルでありながら合成コンポジット波形表示ができるので、コンポジット波形モニタを使いこなしている数多くのエディタにとって、非常に使いやすくなっています。
コンポーネント・ベクトルスコープビュー
ベクトルスコープは色信号を確認する唯一の方法です。色補正を実行している際、正確なホワイトバランスを実現するためには、調節した色やゼロにした色を確認する必要がある場合がありますが、これにはベクトルスコープが最適です。また、色補正中に色調を調整する必要がありますが、ベクトルスコープを使えば、実際の色や、どれだけ色調を変更したかを正確に確認することができます。色を正常に表示しないモニタもありますが、ベクトルスコープは常に実際の色を表示します。もちろん、ベクトルスコープビューがあれば、デッキでの色相調整も簡単です!
ロケ撮影用ヒストグラム
ほぼ全ての映像は、ポストプロダクション過程のいずれかの段階で色補正が必要になります。そのため撮影時の白飛びや黒潰れは望ましくありません。白飛び・黒潰れしてしまうと、ディテールが全て失われ、ポストプロダクションの後の過程で明暗を調整できません。ヒストグラムビューでは、画像のピクセルの明るさや、ピクセルが黒から白までどのように配分されているかを確認できます。ヒストグラムでビデオクリッピングを確認できるので、画像の全ての白黒ディテールを記録できるようにカメラを簡単に調整できます。ポストプロダクションの後の過程でビデオに完全なコントラストの幅があるので、色補正が簡単にでき、カラーグレードがどれだけ極端でも、全てのディテールを維持することができます!
モニタリングレベル用オーディオビュー
オーディオレベルを8チャンネルのオーディオメーターとステレオフェーズメーターで常に観測してください。ステレオフェーズメーターは、XYスコープディスプレイとして左右のオーディオをプロットするので、オーディオのレベルやバランスを常に確認できます。モノラルオーディオの場合は垂直線になり、ステレオオーディオの場合は、全方向に広がります。クリッピングなどの問題も簡単に確認できます。逆位相オーディオは左右どちらかに傾いた表示になります。オーディオが完璧な垂直波形として表示されなければ、オーディオチャンネルのバランスが正しく取れていないということです。オーディオスコープが発見できないオーディオの問題はありません!
VITCタイムコードと映像ビュー
UltraScopeの映像ビューではビデオ入力を見ることができるので、どのような映像が入力されているのか、そしてBlackmagic UltraScopeにどのビデオ入力が接続されているのかを常に確認できます。光ファイバーSDIまたは通常のSDI入力から入力映像を選択すると、ビデオフォーマットが自動的に検出されて、映像の上部に表示されます。VITCタイムコード、RP188HDタイムコードも検出されて、映像の右上のタイムコードカウンターに読み込まれます。
ハイエンドのポストプロダクションならびにテレビエンジニアは何十年もの間、波形モニタをエンジニア用だけではなく、色補正や編集ワークフローに使用する事のメリットを理解していました。色補正から、キーイングやビデオのオーバーレイ実行中の黒レベルマッチングまで、常に色の状態を観測することで不正カラーを削除し、放送局により拒否される原因となる問題を全て取り除く事ができるのは、波形モニタだけです。
もちろん、波形モニタでクライアントに感銘を与えることもできるでしょう。クライアントに、あなたが常に最高品質で作業している事を伝えてください!
| 接続 | Blackmagic UltraScope™ |
| SDIビデオ入力 | 10 bit 1系統(SD、HD、3Gb/sHD切替可能) |
| SDIビデオ出力 | 10 bit ループスルー1系統(SD、HD、3Gb/sHD切替可能) |
| 光ファイバービデオ入力 | 10 bit LCコネクタ1系統 (SD、HD、3Gb/sHD切替可能) |
| 光ファイバービデオ出力 | 10 bit LCコネクタループスルー1系統 (SD、HD、3Gb/sHD切替可能) |
| 対応ビデオフォーマット | 525i NTSC、625i PAL、720HD、1080HD |
| SDIオーディオ入力 | 8チャンネルエンベデッド(SD、HD) |
| SDIオーディオ出力 | 8チャンネルエンベデッド(SD、HD) |
| 光ファイバーオーディオ入力 | 8チャンネルエンベデッド(SD、HD) |
| 光ファイバーオーディオ出力 | 8チャンネルエンベデッド(SD、HD) |
| マルチレートサポート | SD-SDI、HD-SDI、3Gb/s HD-SDI |
| アップデート | カード用ファームウェアはドライバに同梱。システム起動時もしくはソフトウェアアップデート時に読み込み |
| 標準 | |
| HDフォーマットサポート | 1080p 23.98/24/50/59.94、1080i50、1080i59.94、720p50、720p59.94 |
| SDフォーマットサポート | 625/25PAL、525/29.97 NTSC |
| SDI規格 | SMPTE 424M、259M、292/296M |
| ビデオサンプリング | 4:2:2 |
| 色精度 | 4:2:2 10bit |
| 色空間 | 4:2:2 YUV |
| SDIメタデータ対応 | VITC、RP-188タイムコード |
| オーディオサンプリング | テレビ標準サンプルレート(24bit 48kHz) |
| カードタイプ | PCI Express1レーン、1,4、8,16 PCIeスロットに対応 |
| 処理機能 | |
| 色空間コンバージョン | ハードウェアベースのリアルタイムコンバージョン |
| その他 | |
| 同梱ソフトウェア | Blackmagic UltraScope |
| ファームウェアのアップグレード | カード用ファームウェアはドライバに同梱。システム起動時もしくはソフトウェアアップデート時に読み込み |
| 装備 |
PCI Express1レーン、1,4、8,16 PCIeスロットに対応 |
| 製品保証期間 | 3年限定のメーカー保証 |
