何故か早起きしてしまったのでCS5とREDimporterプラグインの調子を試してみました。ベータ版なのでインストールは手作業です。Read Meに沿ってインストールしましょう。

Premiere Pro CS5を立ち上げて、ブラウザからR3Dをダブルクリックしてみます。この間Build30にしたアンドロールのRED ONEで撮影した映像を選択。このクリップは設営時のモニタリングと"as shot"のメタデータが一緒になる様に調整して撮影したクリップです。プレビューウインドウで開いたR3Dはなるほど正しいカラーサイエンスで表示しています。再生解像度が1/2だと、Mac Pro 4,1+ ATI4780では苦しい様子。1/4での再生はスムースなので、このセットアップでは1/4で編集するのが妥当でしょう。クリップを選択して右クリックのSource Settingsを選択すると、R3Dのメタデータは収録された際の状態をちゃんとニューカラーサイエンスで読んでいます。FLUTも調整可能。FCP、完全に先を越されました。編集環境に馴れれば、R3D編集に関して言うと、FCPよりPremiere Pro CS5の方が抜きん出たと言ってよいでしょう。ただ、Source Settings内の小さな画面で、且つビデオアウトしていない状態、さらにスコープ機能がない状態では厳密なメタデータ調整はできません。クリップ同士の比較もできないし。あとはグレイディング環境との連携ですね。After Effectsで仕上げてしまう人には問題ないかもしれません。

6月11日にリリースされるMedia Composer 5もこのような形で働くと考えるとCM制作でREDのオフラインで困るということは無くなりそうですね。ただ、その後のコンフォーミングが要では有りますが。


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