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Hans Georgさんが、スクリプト機能搭載の最新版のREDCINE-Xに対応させたClipfinderのα版を送ってきてくれました。

Clipfinderで今まで通りFCPのXMLを読み込み、REDCINE-Xに送信とやるだけで、各クリップのin/outポイントを含めた形でREDCINE-XのタイムラインやBinに送ることができます。素晴らしい。

HDR

EpicやScarletにはHDRモードが動画と静止画の両方で搭載されるそうです。

HDRとは:http://en.wikipedia.org/wiki/High_dynamic_range_imaging

新しいFLUTコントロールとは何か?幾ら上げても飛ばないとか、下げてもクラッシュしないとか発表があったので、もうちょっと期待したのですが、実際は連続的なISOコントロールです。しかしREDCINE-XやROCKETcine-Xの新しいバージョンにはREDgamma、REDcolor、そしてShadowコントロール等がついて、Apple Colorで現像とプライマリを同時に使う程ではないのですが、かなりいい所まで現像ができる様になりました。

ご覧になりたい方はお気軽にミューズテクスへRR MobileSuiteやRR PrimeSuiteのデモをご覧にお越し下さい。

IMAGE-0_2010-02-04-151746-+0900RR PrimeSuiteを使って撮済みの素材全てにファイルネーム、エッジコードとTODを焼き込み、iPodに保存して忙しい古波津監督が移動中にオールラッシュを見られるようにという目論見。

ClipFinderで全てを開き、フライトディレクター(ハンスさんが私のために作ってくれたプラグイン)でROCKETcine-Xにバッチで転送。RED ROCKETでアクセラレートされ、リアルタイムを超えたスピードでQVGAサイズの非圧縮クリップを生成、その際ROCKETcine-Xの機能で、ファイル名とタイムコード等を焼き込む。保存されたクリップはApple Compressorに送られ出来上がったiPod/iPhone対応のQVGAサイズのファイルは自動的にiTunesで開かれ、自動的にiPodに保存される。これを古初監督に渡せば古初監督は全ての撮済みを時間がある時に簡単に見ることができます。おまけにCinemekの様な絵コンテ作成iAppが編集にも対応すれば最高なのですが。勿論XMLにも対応してくれれば(笑)。そうすればiPADもそう悪く無いですね。

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InterBEEで手配した新しいモニターのうち、TVLogicのLVM-243Wを撮影現場とポスプロ作業用として利用する事例を検証中です。ここの所、RED ONEの撮影時にMac Proを持ち込んでしまい、現場での現像確認等を提供する事が多いので、撮影現場に持ち込むモニターとしてふさわしい物を模索していました。少し贅沢にTVLogic XVM245Wを持ち込み、DVI-Dやシングル/デュアルリンクのHD-SDI、そしてHDMI等を使い分ける事ができる事に便利を感じていましたが、現場持ち込み用としては150万円クラスのモニターは少々敷居が高い。しかしそれ以下のモニターだと、DVI-DとHDMIしか対応していない、デュアルリンクができない、モニターキャリブレーションがままならない等、諸問題が出てきます。

LVM-243Wは70万円位のディスプレイなので、安くはないですが、前述のニーズに全て対応でき、今のところ簡易的なキャリブレーションでも暗部の再現性も良く、全体的な印象も被写体の実物に近い等、自信を持ってお勧めできるであろう特性です。

もうすぐKlein K10も届きますので、本格的なキャリプレーションを行い再びご報告申し上げます。

以前ミューズテクスでも取り扱っていた事のあるMagma社のPCIe拡張ボックスのExpressBox2をRED ROCKET用に注文してみました。

Mac Book ProでExpress Card 34接続によるROCKETcine-Xのオペレーション(4Kサイズの再生もできるとされています)とMac ProのPCIe拡張も兼ねる事が可能と思われる為、他開発中の製品より自分の仕事には有効と考えました。バッテリーオペレーションはできませんが、Mac Book Pro自体のバッテリーオペレーションも映画の現場では頼りになりませんから、切り捨てて考えています。

試験が進みましたらご報告致します。

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